家具職人から見た、家具業界の現状
家具の製造、販売、修理 「職人の顔が見えるお店」にこだわる意味
 大量生産、そして大量消費による売りっぱなしによって、お客様にも「家具は傷めば買い換えるもの」という考え方が定着しています。しかしこれはお客様の責任ではなく、全ては無策に、なんのビジョンや創意工夫も無く、流れに身を委ね続けてきた家具業界それ自体の大きな責任だと思います。

 今一度職人の重要性と、職人が支えるお客様の上質なくらしを提供する為に、これからもずっと「職人の顔が見えるお店」を運営し続け、「家具を買うこと」「家具を使うこと」「家具をメンテナンスすること」が、お客様にとってより身近なサービスとして日常に深く浸透することを目的に努力し続けていきたいと考えています。

家具の製造、販売、修理 最終目標は、家具職人の学校を作ること
  私たちは究極の目標として、上質な家具を生み出し、その家具を修復する職人を養成する学校を設立することを目指します。

  そのために、上質な家具を手入れしながら使い続ける市場を開拓しなければ、学校を卒業した職人が職に就けなくなります。職人文化が根付いた市場を作り、どんどん職人が旅立っていく、そんな世界を作ることは壮大な目標ではありますが、我々が存在し続ける限り、取り組み続けるライフワークだと考えています。

 同じ思いを共有して頂けるお客様と職人さんと、素晴らしい関係が築けるそんなお店であり続けたい切に願っています。







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