家具職人から見た、家具業界の現状
家具の製造、販売、修理 手あかがつくほど、愛される家具を目指して
「finger marks」という名前は、英語のイディオム(慣用句・熟語)で、「手あか」という意味を持っています。

この名前を採用したのは、私たちの願である、
・手あかがしみこむほどに、愛着を持って大切に使われてきた家具に、再度命を吹き込み、再生してお届けしたい。
・手あかがつくほどに、愛着を持って大切に使い続けてもらえる家具を生み出してお渡ししていきたい。
という、2つの思いを表す言葉だからです。

家具の製造、販売、修理 家具職人が居なくなってしまう、業界の現状
 何年もの長きに渡り、家具は海外においての大量生産、売りっぱなしの大量販売の 歴史を重ねてきました。その過程において猛烈な勢いでその行き場をなくしたのは、職人や配送専門家であり、一番お客様のご要望に細かく応えてあげられる大切な要員でした。

職人がいなくなって、量販店が主流の業界として、靴屋さんなどを思い浮かべてもらえると分かりやすいかもしれません。

家具の製造、販売、修理 お客様の家具を守るのは、「心意気」を持った職人
 家具は住宅や自動車と同じ、一度購入すると長寿命で、長いお付き合いをしていくことに なる「耐久消費財」です。使用していけば当然傷み、傷めば修復をしながら大切に使い続け、そして、長く使えば使うほどとてもいい味わいを帯びてくるものです。

 ただ、その味わいを生み出していくためには、かかりつけのお医者さんのように、何か あればすぐに相談に乗ってくれる職人が絶対不可欠なのです。逆の言い方をすれば、「いい腕」と「心意気」を持った職人だけが、お客様の豊かなくらしを支えることが出来ると私たちは思うのです。






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